到着「群青の空を越えて 筑波戦闘航空団詳報」

ゲームのFBっていうのは、普通ゲーム内のCGとかを大々的に取り上げるものだろう。
……この「詳報」総ページ数160ページに対して、それらはわずか9ページ。
それに対し、かなりまともな政治/軍事研究や兵器解説は112ページ。
ありえねぇ。
思わず思いっきり読み込んでいました。
いや、というか読み応えありすぎ。どこまで読んでも文字と兵器の写真ばっかり。
そんじょそこらの軍事雑誌よりも凄いんじゃないだろうか?^^;
 
余談だけど、奥付のスペシャルサンクス「Gripen International」の文字が輝かしい。
本家公認かよw
 

群青の空を越えて 筑波戦闘航空団詳報 (DNAメディアブックス)

群青の空を越えて 筑波戦闘航空団詳報 (DNAメディアブックス)

筑波戦闘航空団詳報

という事で、予約開始らしいので速攻で発注をかけました。
ぐりぐりぐりぴょん。

群青の空を越えて 筑波戦闘航空団詳報 (DNAメディアブックス)

群青の空を越えて 筑波戦闘航空団詳報 (DNAメディアブックス)

明日のNights!ゲストコンのガンドッグ

新兵訓練場に集う兵士達が、今日も男臭い匂いを放ちながら、地の浅い塹壕を走り抜けていく。
濃緑色の迷彩服は乱さないように、拳銃の弾は切らさないように、キビキビと駆けるのがここでのたしなみ。
もちろんテロリストを前にして逃げ出すような、はしたないガンドッグなど存在しようはずもない。
ガンドッグ学園。 ――ここは地獄の一丁目
 
 
まぁ、大概にしてこんな感じ。

HDD破損

データをコピーしている最中に、愛用していたDドライブが認識しなくなった。
色々と昔のデータを溜め込んでたり、TRPG系やPC系のソフトデータを溜め込んでいたんだが……
まだ完全に壊れたと決まったわけでもないのだが、このダメージは大きいなぁ。
とりあえず外付けUSB接続のHDDケースに搭載して動作チェックを行おうとしてみるも……ケースもない。おーまいが。

とりあえず恥晒しついでにイベントのシステムログを晒してみる。
一番最初の警告がこれ。

イベントの種類: 警告
イベント ソース: Disk
イベント カテゴリ: なし
イベント ID: 34
日付: 2006/04/27
時刻: 22:50:56
ユーザー: N/A
コンピュータ: ******
説明:
ドライバは、デバイス \Device\Harddisk3\DR5 の書き込みキャッシュを無効にしました。

 
2番目の警告がこれ。多分、この前後にコピー出来ませんとエラーが出た。

イベントの種類: エラー
イベント ソース: Ntfs
イベント カテゴリ: ディスク
イベント ID: 55
日付: 2006/04/27
時刻: 22:55:30
ユーザー: N/A
コンピュータ: ******
説明:
ディスクのファイル システム構造は壊れていて使えません。 chkdsk ユーティリティをボリューム D: で実行してください。

 
最後がこれ。

イベントの種類: 情報
イベント ソース: Application Popup
イベント カテゴリ: なし
イベント ID: 26
日付: 2006/04/27
時刻: 22:55:42
ユーザー: N/A
コンピュータ: ******
説明:
アプリケーション ポップアップ: Windows - 壊れたファイル : ファイルまたはディレクトリ D: が壊れており、読み取ることができません。 CHKDSK ユーティリティを実行してください。

 
仕事中にイベントログを調べておこう。
まぁ、明日の帰りにグッドウィルに寄ってHDDケースと代用品のHDDを購入だろうなぁ。
……そういえば年末も連休前にシステムが壊れたっけ。

お買い物〜ブレイク-エイジ オフィシャルワークス〜

ということで。エンターブレインからブレイクエイジのオフィシャルワークスが発売されました。
帰ってきてからニヤニヤしながら読みふけっていました。
どっちかというと小説に重点をおいた解説本、といった感じでしょうか?
 
余談。アマゾンでブレイクエイジの漫画とオフィシャルブックを更に注文してしまった。
でも、7巻だけ売ってなかった……
 

ブレイク-エイジ・オフィシャルワークス (ビームコミックス)

ブレイク-エイジ・オフィシャルワークス (ビームコミックス)

Visual Studio 2005 無料化

マイクロソフトVisual Studio 2005 Expressがフリーウェアに先日よりなったそうな。
これでVisual BasicやVisual C++、Visual C#などが容易に作れるようになります。
 
……プログラムが組めるかどうかは別問題ですが。
ただ、興味のある人はチャンス到来といったところでしょうか?
 
興味があまりなくてもチャンスにされてしまった私には、微妙な気分ですがorz