みりたりー
今日、amazonで2冊本を注文した。
- 作者: Kesaharu Imai
- 出版社/メーカー: ワールドフォトプレス
- 発売日: 2005/11
- メディア: ペーパーバック
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- 発売日: 2005/03/25
- メディア: コミック
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なぁに、あとで後悔するのはいつもの事さorz
とまぁ、私は日本人の常で、幸運にも戦争というのはテレビの向こう側でしか見た事がない。
(戦争博物館や広島の平和公園や原爆ドームは見ているけど)
お伽噺みたいに戦争というものを一種のファンタジー的なものと見てしまっているのは、実際に否定できない。
それでも、日本の国防などに関しては色々考えたり研究したり、戦争による被害というのが悲惨で無益なものであるという認識はもっています。
かといって、戦争で被害が出ないなんていうのもウソ臭くてなんか違うように感じるしなぁ……
で、そんな私が好きなのが、戦争映画。
アクションやらストーリーやらが好きなのであって、人を殺したいとか思ってるわけではない。
故にガッチガチのハードなミリタリーなものよりも、ちょっとライトなミリの匂いのするものが好きなのだ。
ただ、なかなか私が好む展開って言うのが、映像作品になくってねぇ……
そういうのがどこにあるのかというと……その、ゲームな訳で。
最近だと「群青の空を越えて(light)」とか、震えが来るくらいによかった。
なぜだか、ソッチのゲームには私が好きな展開のゲームが多かったりするわけです。
「シンシア〜〜Sincerely to You〜(sincere)」とか「バルドフォース(戯画)」に「バルドバレッド(戯画)」とか。
そういや、最近は「状況開始っ!(工画堂スタジオ)」とかも買いましたっけ。
過去には「POWER DoLLSシリーズ(工画堂スタジオ)」とか「BlueFlow(工画堂スタジオ)」、「Remote Presence(秀和システム)」とかも楽しみましたね。
もっとも「Remote Presence」はあまりの難易度に投げましたけど。マニュアルは面白いんだが。
で、まぁ、何が言いたいのかというとだ……Yak-38さんはを一方的に期待して応援します。
ちなみに、上記バナーに関しては、18歳未満のお嬢様方や性的なネタなどに嫌悪感のある人種はクリックしてはいけない。
それでもあえてクリックするというのなら……パパとママの愛情が足りなかったのか、貴様?
戦略シミュレーションは大好物故、ぜひともそれなりにハードなシステムに仕上がってくれると非常に嬉しいです。
例えば……そう「大戦略」みたいな感じでw
というわけで、初めて応援バナーというものに協力をする事にしました。